2006年04月22日
怪我人
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エムさんと友人ビーさんと3人で横浜に大道芸を観に行く。
「ロンドンから来ましたポールでーす」と私よりも流暢な日本語で捲し立てる外国人のハイテンション芸人(ルックスがすげえ良い)にいじられたり、中国雑技芸術団の芸人が高所恐怖症には見上げるだけで倒れそうになるくらいの高さに積み上げた椅子の上で逆立ちするのを観たりする。
その後、友人エスと渋谷で合流し、久し振りにゆうじへ。
やっぱりおいしいなあ、生肉も焼肉も。堪能。
解散後、エムさんと帰ってきて最寄り駅の階段を下りていると、酔っ払いが足を滑らせて尻餅をついている。
周りの人と一緒に「大丈夫ですか?」と声をかけてふと目をやると彼の足首が通常とは完全に反対の方向を向いている。ひー!
慌ててエムさんと駅員のところへ走り、「怪我人です」と告げ(たのはエムさんで、私は「あああああの階段で酔っ払った人が転んで足首が……」とか口走ってただけ)、恐いので後はお任せして帰宅。
飲酒時は足下にご注意を。
あ、日記の更新が無くてご心配いただいている皆さん(いらっしゃるのですこれが有り難いことに)、生きてます。仕事に忙殺されてますが。
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あはははーーー、ごめんなさい、笑い事じゃないんですが、どうしても笑えます。
駅員さんに口走ったセリフに聞き覚えがあって(ひぃー、くるしー!)。
うちの場合は口走ったのは旦那で、けが人がムスメで、相手は医者でした。