2005年02月11日
映画とチョコレートとルイ・ヴィトンと中華
- コメントする
- トラックバック (1)
- カテゴリー: 日記, 映画
相方ワイさんと映画「Ray」を観るべく午後からシネマメディアージュへ。
予告編が面白そうだったので観ることにしたのだけれども、よく考えたら私はレイ・チャールズの楽曲を一度も能動的に聴いたことが無いのだった。映画そのものはよくできていたので、レイ・チャールズおよび彼の楽曲に興味がある人間ならもっと楽しめたのかもしれない。
映画を見終わってから、銀座の「100%チョコレートカフェ」へ。寒空の下、かなりの行列ができていて一瞬挫けそうになるけれども、折角来たのだからと暫く並んで店内へ。
しかしフードメニューはチョココロネしか無く、クリームも2種類しか残っていない。残念。肝心の味のほうは良くも悪くも明治のチョコレートといった感じ。もうちょっとすんなり入れればなあ。
その後、ワイさんが行きたいカフェがあるとのことで六本木ヒルズへ。
到着してみると、目的のカフェは会員制だということで入ることはできなかった。代わりに森美術館でおこなわれているルイ・ヴィトン展を観る。しかしよく考えたら私はルイ・ヴィトンの製品を一度も能動的に買ったことが(以下略)。
展望台を回ったりしているとすっかり疲れてお腹も空いたので、近くにある「中国茶房8」へ。
久し振りに来たけれどもやはりおいしい。そして驚異的に安い。すぐ近くの六本木ヒルズの店とは客単価にして1/5くらいなのでないだろうか。
お腹いっぱいになったところで解散。楽しゅうございました。
“映画とチョコレートとルイ・ヴィトンと中華”へのトラックバック
以下1件のトラックバックはこのページのエントリー"映画とチョコレートとルイ・ヴィトンと中華"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:
"映画とチョコレートとルイ・ヴィトンと中華"へのコメントはまだありません。