KQLDwS
「菊地成孔 Quintet Live Dub with STRINGS」のライブを観るべく会社を早めに出る。今後の仕事が厳しくなるのは確実。
駅で友人ワイさんと落ち合い、六本木のスイートベイジルへ。
開演予定時刻を30分過ぎた頃に到着。既に1st setの南博trioのステージが始まっている。ストリングスと一緒に演奏される美しい美しいバラード。素晴らしい。
trioの演奏後、お目当てのKQLD。
こちらも素晴らしい。特にストリングスが入ってからの演奏は何かもう、目眩がするくらい官能的で、じっと聞き入ってしまう。
集中していると、あっという間に演奏は終わってしまう。ちょっと物足りないけれども「もっと聴きたい」と思うくらいがちょうど良いのかもしれない。
本文とは関係ないが、なにやらおめでと。
あ、どうもありがとうございます。
…で、すみません、どちらさまでしょう?
ははは。
いやだなぁ、tech_audioですよ、
松村君。
あ、これは荒らしとかじゃなくて、愛情の裏返しの
「イジメ」みたいなもんですから(笑)
まぁヒントはいじめっ子っつーわけですよ。